▼2010年02月05日

監禁

お酒を飲んだ帰りに友人が「トイレに行きたい!」ということで近くのビルに入る…
そのビルにトイレがなくビルを出ようとしたら…シャッターが閉まっていた…
ほんの1分くらいの間に…シャッターが閉まっていた。

いくらシャッターを上げようとしても重くて上がらない…
と言う事で非常階段を探すも…外には階段がない…
ビルの管理会社に電話しようとしてもその連絡先がない…
5階建てのビルに1階ずつ人を探しても誰もいない…
だ~れもいない…
そんなこんなで30分…
もう帰れない…

思い切って警察に電話を…
「すいません…ビルに閉じ込められてしまいまして…」
といっても怪しい人間の様な扱い…
詳しい場所等を説明して20分後にようやく警察が…
そのシャッターというのは牢屋形なので中と表はしっかりと見れるので、まだ閉鎖感はなく、
警察の方に「俺やったらこのビルには入らんけどな…」
「ええええ それってつまりどーいうことですか」
「だからそういうこと」

分かった様な分からん様な感じで…

「どうもできへんな」と警察
「かえりたい」と私
「ぶち破るか?」と警察
「弁償できません」と私

とりあえず妻に連絡しますということで寝てるで有ろう妻に電話を…
近くで寝ている子供達を起こすまいという気持ちは分かるけど…
彼女は息を殺して笑っている…すごい呑気…さすが…なんか逆にこちらも小さい出来事の様に思えてくるのです。

結局エレベータの非常ボタンを押して、警察の方に携帯電話をつないで、説明をしてもらいエレベーターの管理会社に来てもらいました。
もうすでに朝方
二度とあのビルには行きません。
東心斎橋…